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与論島

あの幻の島を求めて、ヨロンへ行こう
上陸できたらラッキーな幻の島「百合ヶ浜」

奄美群島の最南端に位置する与論島。
鹿児島市よりも沖縄県との距離の方が近く、島南部の砂浜からは肉眼で沖縄を確認できるほどだ。
その分、どの奄美群島の島々よりも琉球文化の結びつきを強く感じる。

品覇(しなぱ)海岸の美しさは、ここが日本だということを忘れてしまう

「与論島(ヨロンジマ)」を「ヨロン島(ヨロントウ)」と呼ぶようになったのは、そんなに昔の話ではない。沖縄が日本復帰を果たした昭和47年頃、島外の人々に美しい海に浮かぶ南の島を連想してもらおうと表記と読み方を変えたのがはじまり。これが大成功し、今でも「ヨロン島」という呼び名は親しまれている。

満天の星空も与論島の魅力のひとつ

ヨロンに来たならぜったいに立ち寄ってほしいのが幻の島「百合ヶ浜」だ。なぜ幻の島とよばれているのか?
それは、春から夏にかけての中潮から大潮の干潮時のみ姿を表すという極めて珍しい島だからだ。

島の居酒屋の定番・塩煮魚は食べるべし

ユリの花のように白い砂浜とエメラルドグリーンの海が魅せる絶景が見れたらラッキー。
きっと島旅の素晴らしいハイライトとなることだろう。

与論島

【所在地】鹿児島県大島郡与論町
【面積】29.56k㎡
【アクセス】飛行機▶鹿児島空港1時間35分▶奄美空港45分▶那覇空港40分/フェリー▶鹿児島新港(那覇行き)19時間40分▶那覇港(鹿児島行き)4時間50分

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